混構造の家
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30代前半の若夫婦が選んだ敷地は与那覇(南風原)の部落、隣近所は代々住み継がれている密集した住宅地のスージ小の一角である。
たび重なる打合せの結果、次の4つのコンセプトを基に提案する。
①自然の光と風で心地よく過ごせる住まい。
②無機質な打ち放しコンクリート壁を小屋組表しの天井、足場板を使った床仕上共に杉の ムク材の自然素材で包み込んだ温もりのある住まい。
③どこにいても家族の気配が伝わるオープンな平屋建ての住まい。
④草木や土と触れあいながら暮らせる住まい。
30代前半の若夫婦が選んだ敷地は与那覇(南風原)の部落、隣近所は代々住み継がれている密集した住宅地のスージ小の一角である。たび重なる打合せの結果、次の4つのコンセプトを基に提案する。
①自然の光と風で心地よく過ごせる住まい。
②無機質な打ち放しコンクリート壁を小屋組表しの天井、足場板を使った床仕上共に杉の ムク材の自然素材で包み込んだ温もりのある住まい。
③どこにいても家族の気配が伝わるオープンな平屋建ての住まい。
④草木や土と触れあいながら暮らせる住まい。